The Sansaku

『The Sansaku』は2010年から2012年の間に製作された、ドラマ『家庭教師』、ミュージカル・コメディ『ブッダ弁当』、ラブストーリー『確かにいる』の3本の実験的映画から構成されている。

ひとつひとつが独特のテーマとスタイルを持つ作品として成立しているものの、『The Sansaku』の作品群共通のテーマとして、「人間のもろさ」、「不条理」、そして「絆」を掲げている。

 

家庭教師

写真 1もし自分の部屋を出ることがなかったら。

もし喋ることがなかったら。

もし「何故そうなってしまったか」を答えてくれる誰かが現れたら…

引きこもりの小村龍のもとに謎の家庭教師が現れたとき、彼は閉じ籠もっていた部屋を去り心理と発見の旅路に乗り出すことになる…

80分   日本語   2010

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ブッダ弁当

写真 2

脳みそを盗まれた東大院生のウィリー・ターンブル…

子供時代に書いたキャラクターの幻覚に苛まれる小説家のロッキー・マルドゥーン…

ならず者に雇われる、悟りを目指す預言者・清水純…

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」に基づいた、世界を股にかけるめちゃめちゃミュージカルコメディ冒険活劇を刮目せよ!

96分   日本語・英語   2011

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確かにいる

Šm‚©‚É‚¢‚é_ƒv レビュー

写真家の三田寛次郎は両親を交通事故でなくした後、彼らが住んでいた東北の家屋に嫌々ながら移ることになる。

新しい家守として寛次郎は主をなくしたこの古い屋敷に住み込むが、彼はすぐに「独り」ではないことに気づくのだった…

二つの「生」と一つの「死」の恋物語。

76分  日本語  2012

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